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抗酸化

酸化のメカニズム

老化の原因にもなる「酸化」は動物にも大きく影響する現象です。生きるために必要な酸素が、様々な要因で非常に活性の強い酸素「活性酸素」となり、細胞や血管を酸化させてしまいます。活性酸素は体にとって必要な働きもありますが、増えてくるとマイナス的な働きが強くなり、病気の90%は活性酸素が関与しているともいわれています。

体内の抗酸化物質

体は、過剰に発生した活性酸素を中和するために「SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)」という酵素を作り出しています。このSODが少ないと活性酸素が残り、細胞の遺伝子や本体を傷つけ、老化の速度を速めます。しかしこのSODは人は20歳を、犬・猫は1歳を境に減少し始めます。少しでも酸化を防ぐため、食事で取り込めるポリフェノールやカテキンなどの抗酸化物質や、高い抗酸化作用があるといわれる活性水素などが注目されています。

シアルマリンの効能エビデンス

98.3%の抗酸化作用

「シアルマリン抽出液」の抗酸化作用について様々な解析を行いました。フリーラジカル(病気や老化の原因となる不対電子をもつ分子または原子)を発生させた抗酸化試験において98.3%の抗酸化作用が確認されました。また、高転移性ヒト繊維肉腫細胞においても、細胞内の活性酸素消去率が40%を示しました。

特徴的な「抗酸化力」による作用

「シアルマリン抽出液」には「金属(白金)ナノコロイド」が存在し、その中に活性水素が取り込まれ、活性酸素消去剤として安定的に機能していることが推測されます。抗酸化による作用は、抗腫瘍効果、抗糖尿病効果、抗動脈硬化症効果、抗アレルギー効果、抗神経疾患効果など様々な生理活性につながっています。

500MW以下の分子量ですみずみに

「シアルマリン抽出液」の抗酸化物質は分子量が500MW以下と非常に小さなものであることが解析されており、ミネラルのほとんどがこの領域に存在しています。これらのことから、細胞のすみずみに入り込み、既に酸化が進んだ細胞を強烈に還元し、肌内外の環境を改善していく働きがあると思われます。また、従来の抗酸化物質とは大きく異なり、時間が経過しても、熱を加えても安定的で抗酸化力が失活しません

がん細胞内の活性酸素を消去

がん細胞は大量に活性酸素を産生します。ヒト子宮ガン細胞(HeLa)と高転移性ヒト線維肉腫細胞(HT1080)に対して、「シアルマリン抽出液」ががん細胞内の活性酸素を消去することが示されました。