フレンチブルドッグ 様々な皮膚トラブルが軽減
幼少期からの皮膚トラブルに使用後1週間で変化が表れる
初期状態と症状
プロフィール
フレンチブルドック
年齢3歳
体重12キロ
女の子
初期状態と症状
幼少期から肌が弱い。
フケが多い。
肌がベタベタする時がある。
ドッグフードを食べていたようだったので、手作り食に変更。何とか維持していた物の2歳ごろから急に体を掻きむしるようになる。
掻きむしりが酷くなり、全身に蕁麻疹が増えた。そのころからステロイドを始める。
3日に一度、1錠で効果があったものが、3歳近くになると2錠でも効かなくなる日がある。
マラセチア皮膚炎になる。
サプリメントを追加(スピルリナ・酵素・アミノ酸など)
痒みがだいぶコントロールできるが発毛まではいかない。
処方
シアルマリン抽出液を50mlを毎晩追加
経過
1週間での変化に驚きました。
飲んで次の日には肌の変化を感じたが、
6日目で湿疹や赤みが消え、7日目から発毛を始める。
与え方はご飯にかける。普段のご飯はサバ、ニンジン、大根、さつまいもなどです。
他にはペット用の漢方薬を飲んでいました。
岩手県の動物病院さまより症例頂きました。